野良猫の年齢、なんとなくの見分け方

 猫の年齢って、見た目じゃよくわかりませんよね。特に大人の猫は・・

それが野良猫になるとなおさら。いつから居付いたのかもよくわからず、年齢不詳なことが多いです。

また、野良猫の平均寿命は、3~4歳程度(良くて5歳)と言われており、老いる前に亡くなることが多く、これもまた年齢の判別を難しくしている一因でしょう。

 もちろん獣医に診せれば、歯の状態、出産歴、毛並み、体格などから推定年齢を出してもらえます。しかし、野良猫というもの、地域猫やまち猫の活動で捕獲、去勢・不妊でもしない限り、獣医に診てもらうことも不可能かと思います。

そんな中、何かしら判断できることはないか、まとめました。が・・・

***結論から!見た目からでは識別困難。。***

しかし、試行錯誤で判断できないか以下まとめです。

仔猫ギャラリー

仔猫は成長過程から大体は分かるので、写真をダイジェストで。
(推定年齢は管理人の独断です。参考まで。)

成猫の見分け方

1歳を超えてくる辺りで、成猫とほぼ変わらない大きさになります。立派な大人猫です。

この先から年齢の判断が難しくなります。加えて、野良の場合は栄養状態や生活環境の悪さから年齢の判別が難しいと言われています。
(毛艶見ろって言ったって、野良なんだから汚れているし。。)

年齢表
猫年齢 人年齢
子猫期 ~3ヵ月 ~5歳
少年期 ~1歳 ~15歳
青年期 1歳半
2歳
3~4歳
20歳
24歳
28~32歳
壮年期 5~7歳 36~44歳
中年期 8~10歳 48~56歳
老年期 11歳~ 60歳~

見分け方
見分けるポイント
老猫の場合、白内障にかかることもあり、濁る。
口元 青年猫の場合、ピンク色
歯茎 青年猫の場合、ピンク色
ひげ 白いひげが多い場合は、それなりの年齢(5歳以上)
※ひげは定期的に生え変わるため、判断難しいところ。
毛色 5歳以降、白髪混じりになる場合あり。
※これも白系の毛色はほぼ判別不可
毛艶 老猫の場合、パサパサになる。薄くなる猫も。
※野良は難しいですね。若猫でもパサついているヤツもいます。
発情期 最初の発情期は1歳までに迎えている。
活発になるのは、2歳以降。オスは体力が付いてから、メスも魅力が付いてからが本番。
睡眠 中年になると、寝る時間が増えてくる。
寝てばかりいるヤツを見かけたら中年、老猫の可能性あり。

いかがでしたでしょうか。大人の猫の判別は非常に難しく、野良猫になると本当に推定しかわからないそうです。

また、獣医に診てもらうことができれば、歯の状態(犬歯の摩耗具合、歯垢の付き具合)、体格、出産歴等からおおよその年齢を判別してくれます。
※獣医の先生でもおおよその年齢しか判別できないそうです。


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