生ごみをあさる野良猫の対策

野良猫やカラスに生ごみをあさられる

地域によっては、家の前にゴミを出す決まりになっていたり、道幅が狭い等の理由でダストボックスの設置場所がない場合も。

また、収集所に集める決まりになっていても、ゴミの出し方が悪かったり、動物対策が不十分な場合もあるかと思います。

 ネットをかけろ、ダストボックスを設置しろ、鍵をかけろ。

など簡単に思いつくところはありますが、住まいの事情、地域の事情もあり、簡単にいかないから悩むもの。何かしら良い方法がないかあげていきます。

生ごみを狙いに来る野良猫は、どうやって中身を判断しているのか

猫は嗅覚が優れています。生ごみの臭いで中に食べ物が入っていることがわかります
また、一度生ごみをあさり、食べ物にありつけた経験をすれば、ソレを覚えます。

いつも同じ所に同じ袋が同じ時間帯に置いてあって、ソレには食べる物が入っている。と。

生ごみを出す日は、野良猫達にとって、待ち伏せ漁を行う日となっていることでしょう。

また、カラスは視覚で中身を判断しているようです。電線の上などに止まって様子を伺いやってきますね。

ご家庭ですぐにできる対策

臭いをなるべく出さないようしましょう。生ごみの画像

  • 生ごみを新聞紙で包む。
  • スーパーの袋で二重に包む。
  • 生鮮、肉類、お弁当の容器は必ず洗う。

日頃から極力食べ残しを少なくして臭わせないことも大事ですね。

家にあるものでできる猫よけの対策

猫よけは猫によって効果がまちまちで慣れてしまう場合も多いです。ですが、試してみる価値はあります。スプレーの画像

  • ゴミ袋、ゴミ置き場付近に殺虫剤を撒く。
  • ヘアースプレー、香水を撒く。

これらを撒いておくことで、生ごみの臭いを抑えること、殺虫剤や強い香料など猫が嫌がる匂いで寄せ付けなくします。リステリンなどミント系の香りも猫は苦手ですね。

それから、おじいちゃんおばあちゃんの知恵と言ったところで、ゴミ袋にミカンやレモンの皮を入れておく、ドクダミなどの薬草を入れておくなども一つの手です。

家の前に個別に出す場合のすぐにできる対策

こちらも簡単にできそうな対策から。生ごみ箱の画像

  • ゴミ袋を地べたに置かず、門柱などに吊るしておく。
  • ゴミ袋を置く際に、スーパーの買い物かご、洗濯かごのようなものを被せておく。(できれば重石を乗せて)
  • ゴミ箱の蓋を開けられてしまうなら、開けられないように重石を載せる、ガムテープで止めておく。

家の前に個別に出す場合の少しお金がかかる対策

  • 蓋付きロック付きのゴミ箱に入れる。(今使ってるゴミ箱の蓋を開けられてしまうなら取り換える)
  • ゴミ箱を置けないなら、ネットまたはブルーシートを被せておく。

ゴミを被せるネットを使う場合は、猫が入る隙間ができないように重石やペットボトルなどで固定しておいた方が良いです。また、カラス対策も考慮するなら網目の細かいネットを用いましょう。網目が粗いとくちばしで突っつかれてしまいます。

集合住宅での対策

  • 管理会社またはマンションの理事会に対策を依頼する。

対応をしていただけない場合は、自治体や町内会などにも相談をしてみましょう。

自治体、町内会に相談

お住まいの地域に町内会があれば、町内会の役員の方にまずは相談をしてみるのもいいかもしれません。
トークの画像場合によっては、町内会で対策をしていただけることもありますし、町内会から自治体に相談していただけるかもしれません。

自治体への相談は、個人でするより周辺住民複数の意見としてあげた方が動いてもらいやすいかと思います。

自治体、町内会へ相談する際は、生ごみを荒らされているところを見てもらった方が理解していただきやすいです。相談の前に現場の状態が分かる動画や写真を撮っておきましょう。


以上になります。
個人でできる範囲で対策し、それでも解決が難しいなら自治体、町内会等へ相談という形がいいかと思います。


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