ノミのいる野良猫に触ってしまったら。洋服の洗濯、家の中の掃除

野良猫には、ほぼ100%ノミが付いている

と思って間違いありません。雑草の生えている場所を行き来したりしていますので、猫の毛に潜りこみ皮膚に寄生します。

ですので、野良猫に触ってしまったら、ノミをもらってきてしまう場合があります。

きちんと掃除、洗濯をすれば大丈夫

ノミは道端や草むらにもいますので、野良猫に触ってなくても持ち帰ってしまうことがあります。

かと言って、ノミ被害に遭われるお宅をあまり聞かないのは、日頃の掃除、洗濯、お風呂の清掃などで、清潔に保たれていれば、ノミが繁殖してしまうという事態までは陥らないからです。

ですのでもし野良猫に触ってしまっても、洋服は洗濯して、部屋は雑巾で水拭きしておくなどすれば、問題はないと思います。

脚に痒みが・・ノミに刺された跡がある

ノミはピョーンと30cm程度ジャンプします。最大だと2m程度までジャンプできるそうですが、大抵は30cm程度。このため、膝より下辺りがよく刺されます。

  • 膝より下を中心に刺されている
  • 何ヵ所も刺されている
  • とてつもなく痒い!蚊なんかよりよっぼど痒い!

このような虫刺されの場合は、ノミに刺されてしまっていることでしょう。
また、以下は刺されやすい傾向の人

  • 男性が刺されやすい
  • 子供が刺されやすい
  • 奥さんと子供が刺されて、旦那さんは刺されにくい

ノミは、体温、二酸化炭素、音に反応して、飛びついてくるそうなので、体温の高い男性、遊び盛りの子供は、ノミの生態的にも当てはまりそうです。

それから、旦那さんが刺されにくい場合は、日中会社勤めで家にいない時間が多いからかもしれません。この場合は、部屋の中より家の外で刺されている可能性もあります。

※ノミの生態を詳しく見たい方は、こちら。

ノミ Wikipedia

どこで刺されたのか・・

ノミの体長は1mm程度で、茶褐色をしています。
家の中に入り込まれている心配がある場合は、絨毯、カーペットにコロコロをしてみて、ノミがくっついていないか見てみましょう。

コロコロにノミがくっついていたら家の中に入り込まれてしまっています。(ノミの糞は、黒い砂粒状のものです。こちらも付いていないか確認しましょう)

ノミを見つけたら潰したりしないこと。卵が飛散しないように。
※コロコロの粘着シートは、洗剤入りの水に漬けて溺死させる、殺虫剤を撒くなどし、袋に入れて処分しましょう。そのままゴミ箱に捨てるとゴミ箱で繁殖して大変なことになってしまいます。

コロコロに数匹ついてしまっていた場合、繁殖してしまっていることも考えられます。

家の中のノミ駆除

  • 部屋の隅々の掃除(どかせる物はどかして掃除、大掃除のつもりで)
  • 布団の天日干し、乾燥機をかける

目に見えなくても部屋の隅っこやちょっとした隙間に潜んでいることがあります。どかせる物はどかして掃除機をかけ、水拭きをしておきましょう。掃除機のフィルターは、ビニール袋などに入れて捨てましょう。

それでもダメ、被害が酷いようなら

  • ダニアーススプレーを撒く
  • バルサン、フマキラーを焚く
  • ノミとりホイホイ

バルサンは1回では全滅しきれないことがあるらしく、その場合は2回、3回とやってみるか、他の製品に変えるなど試してみることをお勧めします。

庭のノミ駆除

野良猫が良く来る場所が分かっているなら、その場所に漂白剤(ハイター等)垂らした水をじょうろで撒いておきましょう。
また、日当たりが悪く、湿気の多い場所にいることが多いですので、床下や物置の下辺りにも合わせて撒いておきます。

ノミに刺されてしまったら病院に行きましょう

もの凄く痒いです。刺された跡が黒ずんでしまうことがあります。皮膚科で、お薬もらって治療することをお勧めします。


体がかゆい猫

以上になります。
野良猫が家によく訪れたり、保護をされたご家庭ではノミが繁殖しないように注意をしましょう。繁殖してしまった場合、かなり大変なことになります。もちろん日頃の掃除も大切です。(管理人)


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