野良猫が失踪?突然いなくなる理由

最近あの野良猫見なくなったなぁ..

可愛がっていた人なら淋しく、糞尿被害に遭っていた方なら喜ばしく(ちょっと寂しく)。

何をきっかけかよくわからず突然姿を消すときがあります。怪我や病弱、兆候があればその理由もしっくりくるものですが、数日前までは元気な姿を見かけた、餌をもらいに来ていた。など思い当たる節もなければ疑問に思います。

あの野良猫はどこにいったのだろうか?考えられる理由を挙げていきます。

  • 亡くなった。(病死、事故死、外敵に命を奪われた)
  • 怪我や病気になり、身を隠している。
  • 餌場がなくなり、餌場を求めて移動した。
  • 縄張り争いに負けて追い出された。
  • 発情期になりメス猫を探しに行った。
  • メス猫が出産の為、安全な場所に移動した。
  • 仔猫を守る為に、母猫がねぐらを引っ越しした。
  • オス仔猫が巣立ちの時期になり新しい縄張りを求めて移動した。
  • 誰かに拾われた。
  • 猫嫌いの住民に捕獲された。
  • 飼い猫の放し飼いで、飼い主が引っ越した。
  • 去勢・不妊手術中で一時的に保護されている。

以上がざっと考えられるところです。

亡くなってしまった場合、亡骸が見つかることも・・

事故死の場合、亡骸や目撃した方がいれば、事情がわかるかもしれません。病死や他の理由で亡くなった場合は、ひっそりと亡くなっている場合も多いため、知りようがないと思われます。

怪我や病気になり、身を隠している

怪我や病気になった場合、外敵に襲われないために、身を隠せる場所で回復を待ちます。重症であればしばらく動けませんし、そのまま亡くなってしまうことも・・。回復すれば、そのうちまた姿を現すでしょう。

餌場がなくなり、餌場を求めて移動

突然いなくなったことを考えると、辺り一帯を食べ尽くした。と考えるのは不自然。ゴミ漁りができなくなった、餌やり住民が引っ越した、餌やりを止めた、など人為的理由があり得そうです。餌場がなくなれば、移動することが考えられます。

ただ、餌やり住民が引っ越した、餌やりを止めた。といった場合、別の住民がやせ細った野良猫を見かけ、可哀想になって・・と餌をあげ始めてしまうことが多いと思います。
(管理人の住んでいる地域がこのパターンです)

縄張り争いに負けて追い出された

よく見かけた野良猫の変わりに別の猫を見かけるようになったのであれば、縄張り争いがあり、負けた野良猫が追い出された可能性が高いです。

負け犬

発情期になりメス猫探しの旅

発情でメス猫を探しに行った場合、戻ってくる時もあれば、戻って来ない時もあります。
もし相手のメス猫があちこちにいる場合、それらに引き寄せられて遠くまで行ってしまっていることもあります。

メス猫が出産の為、安全な場所に移動

メス猫だったらお腹がかなり大きかったりしませんでしたか?
そうでしたら出産の為、安全な場所に移動しているかもしれません。出産してから2、3日は赤ちゃんから離れない場合もありますので、それでしばらく見てないだけかもしれません。
そのうち餌を与えているお宅にお腹を空かして食べに来ると思います。

仔猫を守る為に、母猫が引っ越し

身の危険を感じたり、安全でないと判断したら母猫が仔猫を連れて移動する場合があります。
子供を守らなくちゃ!という本能的な行動です。

オス仔猫が巣立っていった

仔猫は1年もすれば成猫と同じくらいの大きさに成長します。また、発情し交尾もできるようになっています。
オス猫は、育った場所を離れ、自分の縄張りを求めて移動します。母猫もいつまでも留まっていたら追い出します。
これは近親交配を避ける為と言われています。

旅立つオスネコ

誰かに拾われた

人に懐く猫、可愛らしい仔猫、可愛がられていた猫、こんな猫はご近所さんが飼われたのかも。

猫嫌いの住民に捕獲される

必ずしも猫好きばかりではないのが現実。猫嫌いの住民に捕獲されれば、姿を消すことだってあります。

キャッチ

飼い猫の放し飼いで、飼い主が引っ越し

実は飼い猫の放し飼いだった。飼い主が引っ越したり、外に出さないようになったりすれば、姿を見かけることがなくなるでしょう。

去勢・不妊手術中で一時的に保護中

お住まいの地域で、地域猫活動や保護団体の方が入って、去勢・不妊手術を行っていることはありませんか?もしそうであれば一時的に保護されて、手術を受けている最中かもしれません。しばらくすれば帰ってくるでしょう。


近所の野良猫が姿を消した話

管理人の近所の野良猫の1匹が姿を消したことがあります。

その猫は、近所の猫屋敷を住処としていましたが、2017年8月を境にぱったりと見なくなりました。

そして、12月くらいに再び姿を現しますが月に2、3度見かける程度で、戻ってきたというよりは立ち寄った。という感じです。

この猫はオス猫で、ケンカも強く行動範囲も広く、おそらく住処のように使っていた場所も複数あったのではないかと思います。いなくなった原因は定かではありませんが、戻ってきた際に怪我を負っている様子もなく、いたって普通に歩いていたので、怪我や病気で身を潜めていたようにも思えませんでした。

管理人の住む地域では、エサを与える住民が多くいるので、遠出してそのままその場に居付くこともありえそうです。さらに、発情期のメス猫が遠出した先にいたりすれば、なかなか戻って来なくなることもあるかもしれないと考えています。


以上になります。
野良猫を可愛がっていた方は淋しいところですね。野良猫に困っていた方は少しほっとしますね。(管理人)


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