野良猫の多い土地、地域の特徴

 そもそも、野良猫が少ない、いない地域に住めば、野良猫に困ることなんてないのに・・

そんな思いからこれから引っ越しをする方や新居の土地を探したりしている方に向け、野良猫の多い土地や地域の特徴から、野良猫の少ない、いないところへ住む際のヒントになればと思います。

環境省のHPから犬猫の引取り状況を確認

環境省のHPから都道府県別、指定都市・中核市別で犬猫の引取り状況が確認できます。引取り数が多い自治体は、猫が住んでいる数も多いことでしょう。

環境省「犬・猫の引取り状況(都道府県・指定都市・中核市別)」[PDF 264KB], 2016年, 環境省

自治体のHPで野良猫に関する情報を確認

自治体が野良猫についてHP上で情報公開しているところがあります。
餌やりの問題や糞尿に関する注意喚起をするようなものがあれば少なからず困っているということ。

自治体に住民から問い合わせが来る

多く寄せられる内容は広く周知する方法を取る

HPに情報公開

このような流れから情報公開を行っていると思います。内容からして野良猫が問題になっているような内容であれば相当数困っている方がいると思われます。以下自治体HPの情報公開例

東京都清瀬市「野良猫にエサやりをしている方へ」, 2016年2月3日, 清瀬市
(最終閲覧日:2017年10月11日)

千葉県市川市「まちの猫問題」, 2017年4月7日, 市川市
(最終閲覧日:2017年10月11日)

大阪府枚方市「飼い主のいない猫(野良猫)について」, 2015年3月27日, 枚方市
(最終閲覧日:2017年10月11日)

動物病院の数、動物愛護、ボランティア等の団体の数を確認

動物病院の数が多い地域では、

動物(ペット)が多い

中には適正な管理ができてない人がいる

問題に発展する(ことも)

動物愛護、ボランティア等の団体の数も同様です。活動をする必要がある。案件、事案が多いということです。

生活圏内(数百メートル内)に公園、山林がある

公園に住み着く場合も・・

野良猫も元をただせば飼い猫が捨てられた成れの果てではないしょうか。そう考えると捨て猫が多い地域=野良猫が多いと言えると思います。そして、猫が捨てられやすい場所とはどんなところでしょう?

  • 公園は、すでに他の野良猫がいることで捨てる際の罪悪感が薄まり、夜になれば人気が少ないことで捨てやすさがある。
  • 山林は、こちらも人気がないことで捨てやすい。
  • その他に人気のない空き地など、捨てやすそうな場所が付近にあるのも問題が起きそうな土地と思います。

生活圏内(数百メートル内)を歩いてみる。野良猫がいないか、猫よけしているお宅がないか

黒猫アイズで猫よけ

生活圏内(数百メートル内)を歩いてみて、野良猫を見かけるようであれば、そこにはもちろん住み着いています。

もし見かけないようであっても、付近の住民宅で猫よけ対策がなされていれば、野良猫がいる地域と見てよいでしょう。

また、道端に糞が落ちている場合もあります。そして、他所の家で放し飼いをしていそうか、庭先などに餌皿がないか水飲み場がないかなど、余裕があれば見てみるのも良いと思います。(あまりジロジロ見るのも不審ですが)


以上、
管理人も引っ越すことがあれば、振り返って教訓にしたいところです。


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