猫カフェが閉店・倒産したら猫達はどうなる?

 猫カフェの猫達、可愛いですよね。

管理人も一度猫カフェに行ったことがありましたが、くしゃみが出ました。猫アレルギー気味でした。

2018年時点で、猫カフェの店舗数は全国で400店舗以上。かなりの数です。近年出店ラッシュが続く中、経営難に陥れば、閉店することもあります。

猫カフェが閉店、倒産してしまった時、人のスタッフは自力で何とかできるとして、猫スタッフの行き先はどうなるんでしょうか?

ちょっと気になる、猫カフェ閉店後の猫達の行き先をまとめました。

人気のある猫ならお客さんが引き取ってくれる

客がつくくらい人気のある猫ならお客さんが引き取りに申し出てくれることも。
引き取り先が決まっていない猫ならそのままお客さんに引き取ってもらうことがあります。

ブリーダーに引き取ってもらう(純血種)

純血種であれば繁殖にまわせます。
カフェとブリーダーを兼ねて経営されているお店であれば、不妊・去勢をしていない場合もあり、健康であれば繁殖用として貰い手があるということです。

別の店舗に引き取られる

複数店舗を経営されているところであれば、別店舗にまわせるでしょう。
1店舗のみのお店でもスタッフ達が新たにお店を始めたり、移転したりする場合もあります。

里親を探す

引き取り手が見つからなければ、里親を探すことに。
今の時代、ツイッターやフェイスブックなどお店のSNSアカウントを持っているところが多いです。
SNS上で呼び掛ければ、里親になってくれる方が見つかりやすいです。

スタッフが飼い主に

色々と手を尽くして引き取り手が見つからなければ、オーナーやスタッフの家で飼われることもあります。

保護猫の猫カフェなら愛護団体が面倒を見る

保護猫の猫カフェも増えてきました。
こういった猫カフェのオーナーは、愛護団体に所属していたり、愛護団体と協力して経営されている場合が多いです。
この場合、愛護団体が猫達を引き取り、面倒を見ることでしょう。

経営者が夜逃げ、猫達は店内に置き去り

なんとも痛ましいニュースが。

httphttp://news.livedoor.com/article/detail/13275312/
2018年7月1日, livedoor NEWS
(最終閲覧日:2018年10月30日)

保健所に持ち込む

お店のオーナーやスタッフが、飼い主と偽って、保健所に持ち込むことだってあります。
動物愛護管理法の第35条では、動物取扱業者が保健所に持ち込んだ場合、保健所は引き取りを拒否することができます。その為、個人を装って保健所に持ち込むのです。

不法投棄

こちらも悪質なケース。
行き場に困った経営者の中には、山中などに遺棄する場合があります。
動物虐待で逮捕・書類送検されるケースの中で、最も多いのが置き去りや遺棄です。

引き取り業者が引き取る

犬猫の引取り業者があります。
こちらに引き取ってもらうことはもちろん可能ですが、お金がかかります。
おそらく閉店・倒産するようなお店の場合、お金のかかる方法はわざわざ取らないと思います。
あくまで可能性として。


以上になります。悪質な業者でなければ、引取り手を見つけるということですね。


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