野良猫往来調査結果2017年11月(考察)

 野良猫の往来を調査した分析結果から考察を記載。

※2017年11月1日~30日までの期間
※防フンカメラが確認できた範囲の記録
※分析のページは以下より確認できます。

CatData

野良猫往来調査結果2017年11月(分析)

野良猫往来調査の分析結果(2017年11月分)

管理人宅11月時点の対策と被害状況

※太字が11月から新たに行ったこと

トイレ化されていた庭部分の対策
  • 庭の土の部分は、砂利を敷いた。
  • 砂利の上にコーヒーかす、コーヒースプレーをしている。(やめました)
  • 糞、マーキングをされた場合、すぐに捨て、熱湯&お酢で消毒&中和。
  • 超音波装置を設置。(ガーデンバリア)
  • New! 柑橘系の忌避剤を侵入経路に置きました。
その他の対策
  • 家の裏手に通じる隣家との間部分の敷地に簡易フェンス(高さ90cm程度)を設置。
  • 簡易フェンスの下の隙間から入られていたので、その侵入口を塞ぐ。
  • New! 超音波装置(PestByeという製品)を隣家と自宅の家と家の間の通路に設置。
被害状況
  • 向かいの道路沿いへ数回糞をされる。※前月の半分以下
  • 庭や敷地内の侵入が増加。超音波装置を2台に増やしています。敷地内を通り抜けられていたので、裏庭にも1台設置しました。
    ※超音波装置(PestBye)の効果は別途レビューを書きたいと思います。

往来と被害の回数

往来と被害の回数の表

  • 管理人宅は、被害なし。侵入はされています。
  • 糞は、カメラに映っていない範囲を含めると「敷地外の糞:数回」やられています。
    ※敷地外は、自宅周辺5m以内の範囲
  • 糞については、先月よりも回数が減りました。減った原因は不明です。思い当たる節といえば、お向かいさん家のお庭に度々侵入するのを見かけたくらいです。そちらは家庭菜園をされており、土が柔らかく、被害に遭いやすい場所と言えばそうなのですが・・そこでしていたのかもしれません。
    ※後日、侵入に気付いたようで、防獣ネットを補修されていました。
  • 往来回数の増加については、仔猫が出歩くようになったことと、今まで見かけていなかったキジトラ(尾長キジ)を目撃するようになったこと。これらの要因が大きいです。
  • 敷地内への侵入が増加。
    こちらも仔猫、新しく来るようになってしまったキジトラのせいで敷地内への侵入回数が増えています。超音波は設置しているものの立ち去ることもあれば、気付いても通られてしまうことがあります。

日別往来回数と被害回数のグラフ

日別往来回数と被害回数のグラフ

  • 縞仔猫(縞母猫の子)が出歩き出しました。
  • 尾長キジ猫が新キャラとして登場しました。
    キジトラは判別しにくいです。縞母猫もキジトラですが、縞母猫よりも体長が大きく、しっぽが長いのが特徴。おそらくオス猫です。
  • 水道施設に母猫(盛)が長時間居座ることがあります。陽当たりの良い場所に1時間以上居座ることがあります。(冬になり寒くなりました。当然、少しでも暖かい場所を求めて休んでいるのでしょう。)

時間別往路/復路往来回数グラフ

時間別往路/復路往来回数グラフ

  • 復路(住処に戻る方向)が、6、7、時と多い。そして、8、9時に往路が多い。このことから7~8時にかけて餌やりをしている可能性が高い。
  • 復路が、16時以降増える。住処に戻ってきていると思われる。

行動別回数

行動別回数

  • 糞について、カメラに映っている範囲ではやられていませんでした。また、カメラの範囲外で数回やられています。(自宅周辺5m以内)
  • 糞は、自宅周辺の電柱付近が主にやられておりますが、回数はかなり減っています。
    ※お向かいさん家の防獣ネットの隙間からたまに侵入していく姿を見かけており、そちらの家庭菜園スペースでしていたのかもしれません。
  • 敷地内の侵入が増えています。おそらくですが、冬になり雑草が枯れたため、以前通れなかった場所が通り道になっている可能性があります。水道関係の施設の裏側は雑草が生い茂っていましたが、かなり枯れて見通しがよくなるくらいになりました。
  • マーキングの回数が減ったのには理由があります。お隣宅の花壇エリアにされなくなってきています。冬になりマーキングしていた草花がなくなったためです。

猫別往来と行動回数

猫別往来と行動回数の表

  • 縞母猫が頻繁に往来しているのが分かる。
  • 糞がカメラが見える範囲ではされなくなりました。管理人が電柱の下の糞は何度か片したりはしていたのですが、それでも定期的にやられていましたが、11月は見なくなりました。
  • 縞仔猫が一匹で出歩くことが増えてきています。
  • キジトラの尾長キジが新たに登場しました。おそらくオスです。
    なぜ現れたのか・・餌場を求めてか、メス猫を求めてか、冬になり暖まりポイントを探してか、この辺りが理由のような気はするのですが、これといった思い当たる節がないところです。

猫別行動比率

猫別行動比率の表

  • 縞母猫は往来回数も多いため、様々な行動を見せてくれます。自宅敷地内にもたまに入られていましたが、超音波装置を設置した後からは、さほど入られていないような状況です。
  • 縞仔猫、尾長キジは、今後被害になるような行動をどの程度見せるかが心配です。

引き続き、自宅敷地内では被害を防げています。11月は超音波装置の2台目を設置したり、柑橘系の忌避剤を置いたり工夫をしてみました。
敷地内の侵入は増えてはきているのですが、猫は人目につかない裏道を通りたがることもあり、ある程度はやむを得ないかなとも思います。ですが、庭へ糞をされてしまうことに繋がりかねないため、猫よけは止めることができないかなと思います。

それから、ウルフピー(狼のおしっこ)を試そうかとも思ったのですが、ちょっと高いんですよね、アレ。(管理人)


スポンサーリンク