【猫よけ】超音波7製品比較・レビュー・ガーデンバリア、番人くん他

2022年1月最新情報更新

 猫よけの超音波装置って、本当に効果あるのかな?すぐに慣れちゃって効果がない話も聞くけど・・・

率直な意見としては、絶対に効果があるとは言い切れず、ほとんど効果がなかった。という人もやはりいます。
これは、野良猫の被害に遭っている場所の状況やその猫の執着度・性格によるところがどうしてもあり、必ずしも超音波を設置したら解決。とはいかないケースがあるからです。

管理人も2台稼働させている身ですが、他の対策(糞の掃除、水撒き、侵入経路を塞ぐ、追い払うなど)を併用して、ようやく糞の被害から解放されています。

絶対に猫よけできる、糞の被害がなくなる。とは言えないところがあるのは事実ですが、試してみる価値があるのは確かです。

また、費用もそれなりにかかるので、困り具合やフトコロ事情と相談して、購入の検討を進めてみるのがいいかと思います。

紹介する猫よけ超音波装置の商品名

  1. Powsure 猫よけ 動物撃退器
  2. [2021年アップグレード版] 猫よけ 鳥よけ 動物撃退器
  3. ムサシ 超音波猫よけ 猫しっし REP-600
  4. アニマルバリア ブラックミニ
  5. ユタカメイク「ガーデンバリア(ミニ)」
  6. Panasonic「ねこちゃんしないで」
  7. イヌヤ「番人くん」

※価格の安い順です。安いものから順に紹介して、最後に管理人のおすすめ製品を提案させていただきます。

猫よけ超音波装置の選び方、ポイント

猫よけ超音波装置の基本機能は以下になります。

  • 赤外線センサー
  • 超音波の出力

製品選びで確認しておくべきポイントが以下

感知範囲

赤外線センサーの感知範囲が直線距離何メートルか広角何度をカバーしているか。

各社で差があります。狭い範囲での使用の場合は、さほど気にする必要はありませんが、広い範囲をカバーしたい場合は、確認しておきましょう。

電池・充電方式

電池式、ソーラー充電式、USB充電式のものがあります。

電池式の場合、単2や単3のマンガン電池やアルカリ電池をセットして使用します。電池交換が必要です。
電池交換の目安ですが、マンガン電池で3~4ヵ月程度。アルカリ電池で半年~1年程度といったところです。
(使用状況によりますが、管理人が使っている電池式のものだとアルカリ電池で1年過ぎても使えています)

ソーラー充電式の場合、電池交換不要となりますが、雨や曇りが続いた場合に電池切れを起こす場合があります
また、ソーラー充電式の多くは、USBケーブルでも充電が可能になっています。雨や曇りが続いた場合は、USBケーブルで充電するのが良いでしょう。

それからソーラー充電式の電池は、リチウム電池、ニッカド電池、ニッケル水素電池が採用されていますが、耐用年数はどれもほぼ同じです。充電回数の目安は500回程度。
絶えず充電と放電を繰り返しての使用になるため、リチウム電池が向いています。(スマホや携帯電話もリチウム電池)
ニッカド電池は電池を使い切る前に充電を行うと電圧低下減少が起こり、動作しない事が起こりえます。

管理人の見解では、電池式のものの方が無難です。ソーラー充電式は電池切れの心配がどうしてもつきまといます。
野良猫は、雨上がりに行動が活発になります。(雨が降っていると餌にありつけない、縄張りを見て回れないなどの事情から)
肝心な雨上がりに電池切れを起こすようだと困るので、電池式の方が安心だと考えています。

ストロボ・フラッシュ機能の有無

製品によっては、ストロボ・フラッシュの機能が付いているものがあります。
夜間に問題が多い場合は、フラッシュ機能が付いているものを選ぶと良いでしょう。
ただし、フラッシュも無害とわかればあまり効き目がないことも多く、最重要視するものではありません。

防水・防塵

外で使用することを前提としているため、多くの製品は防水仕様になっています。
防塵に関しては、防塵仕様を製品の特長としているものはありませんが、製品によっては防塵対応の物があります。

また、防水・防塵の表記に関しては、
IP44、IP45、IPX4、IP4X
といった表記があります。

数字が等級を表しており、数字が高くなるほど高性能になります。
数字の左側が防塵
数字の右側が防水
になります。
※「X」は、未対応。

IP54であれば、防塵が5等級、防水が4等級ということです。
防水は、4等級で防滴仕様。普通の雨はOKですが、大雨の場合は屋根のある場所に退避した方が良いでしょう。
防塵は、5等級から防塵仕様と言えます。4等級の場合は、直径1㎜までの固形物なら保護できますが、埃やチリといったところまでの保護は保証されていません。

目安ですが、防水であれば4等級以上。防塵であれば5等級以上あると良いでしょう。
※海外製品のものは、IP44のものが多いです。

それから、多くの製品は完全防水ではありません

雨ざらしの場所で使用する場合、大雨の日(=1時間10mm以上の雨、傘をさしていても足元が濡れてしまうくらいの強さの雨)は、屋根のある場所などに退避させてあげるのが無難です。

価格・費用面

ご自身の困り具合とフトコロとの相談にはなりますが、なるべくお金はかけたくないのが本心だと思います。

1台2,000円~15,000円程度のものまで幅広く取り上げてみましたので、ご自身にあったものが見つかればと思います。

高くて評判が良いものを最初から使ってみるのも良し、安いのをお試しで使ってみるのも良し、複数台必要なら安いものを選んでみる。などご自身の事情に合わせて検討するのが良いでしょう。

効果に疑問を感じているなら

モスキート音を録音してラジカセやスピーカーで流しておくのを試してみてもいいかもしれません。製品との違いはありますが(周波数の変調、センサー感知など)、超音波の効果に疑問を感じているなら試すのはありかと。その際は、ラジカセやスピーカーにビニールやダンボールを被せるなどチリや埃の対策はしておきましょう。(チリ、埃で壊れないように)

製品保証について

最近は、安い商品でも12か月保証が付いているものが多いです。中には返金対応が可能なものもあります。
それほど重視すべきポイントではありませんが、保証の有無もチェックしておくべきでしょう。

サポートについて

サポートというより、日本製か海外製かといったところでしょうか。
もちろん日本製のものの方が安心です。
海外製のものも日本語説明書が付いているものがほとんどですが、分かりやすさで言えば日本製のものでしょう。
サポートも日本の製品の方がより受けやすいと思います。

各社の超音波装置の比較

Powsure 猫よけ 動物撃退器

実売価格:2,000円前後

センサー感知範囲 広さ約80㎡(左右角度110度、上下角度55度、距離9m)
センサー感度調整不可
超音波(音量) 80dB
超音波(周波数) 13.5KHz~23.5KHz
フラッシュ機能 有り
電池・充電方式 ソーラー充電+USB充電
ニッケル水素
防水・防塵 IP44(防滴仕様)
※完全防水ではない。
説明書 日本語説明書付属
製品保証 1年保証

amazonのカスタマーレビューが413件ある商品(2022.1.21時点)

周波数モード調整(5段階)、ソーラー充電、USB充電可、フラッシュ機能有りとひと通りの機能が揃っている。加えて警報音も出せるようです。(超音波+警報音で使うことも可)

しかし、この手の中国製の安い価格帯の商品は、耐久性に難がある。IP44防滴仕様と謳ってはいるが、本体プラスチックのつなぎ目(内部)にゴムを張っているだけ。
雨ざらしの場所で使う場合は、プラスチックのつなぎ目を防水テープなどで塞いでおくことをおすすめします。(もしくはビニール袋で保護する)
また、ソーラー充電式のため、天気次第で電池切れを起こしてしまうのと、ソーラーパネルの汚れは定期的に掃除してあげる必要があります。(汚れで充電効率が落ちる)

それから、初期不良やちょっとした雨でも内部に水が入りダメになるといったケースもちらほら有り、製品に当たりはずれがあるようです。
一応、製品保証が1年付いてはいるので、試しに使ってみる分にはいいかもしませんが・・・。

[2021年アップグレード版] 猫よけ 鳥よけ 動物撃退器

実売価格:2,800~3,000円前後

センサー感知範囲 広さ約90㎡(左右角度120度、上下角度50度、距離10m)
センサー感度調整不可
超音波(音量) 記載無し
超音波(周波数) 9KHz~70KHz
フラッシュ機能 有り
電池・充電方式 ソーラー充電+USB充電
2000Mahバッテリー(記載はありませんがおそらくリチウムイオン充電池)
防水・防塵 IP64(防塵防滴仕様)
※完全防水ではない。
説明書 日本語説明書付属
製品保証 記載無し(Amazon購入の場合は、Amazonの返品ポリシーに基づく対応との記載)

ソーラー充電とUSB充電。曇りや雨の日が続いた場合、動作が止まる場合があるため常時稼働させておきたい場合は、USB充電も定期的に行う必要がある。
また、防塵・防水の等級がIP64とあり、防塵等級が6。防水等級が4。防塵に関しては、等級が6なので粉塵レベルの微粒な物も通さない仕様のようです。防水に関しては防滴程度。大雨の日は雨ざらしにならないように注意が必要。

また、センサー感度調整はなくON/OFFのみ。周波数の変更ができますので野良猫よけであれば、13.5KHz〜19.5KHz が多くの製品で推奨されるところです。

ひとつ特徴があるとすると、超音波の周波数が「9KHz~70KHz」である点。多くの製品が、13KHz~28KHz程度であるので、より高周波帯であり人には聞こえない周波数帯になっています。(人が聞こえるのは20KHzくらいまで)

Amazonレビューでは80を超える評価がよせられているようですが、評価自体は悪くありません(2022.1.21確認時点で☆4程度)。しかし、他の商品にも同じことが言えますがこのようなニッチな商品を購入し、さらに商品レビューを投稿する購入者がそんなに多くいるでしょうか?ロングセラー商品でもない限り、多く評価がつくこと自体眉唾ものかもしれませんので、良い評価より悪い評価を参考にした方がいいのでしょう。

ムサシ 超音波猫よけ 猫しっし REP-600

実売価格:3,700円前後

センサー感知範囲 広さ約25㎡(最大90°最遠7m※付属台座取付け時)
センサー感度調整不可
超音波(音量) 記載無し
超音波(周波数) Aモード、Bモードの2種類。18~23KHzと14~18KHzの切替可能。
フラッシュ機能 無し
電池・充電方式 電池式
アルカリ単2乾電池4本
防水・防塵 防滴構造※完全防水ではない。
説明書 日本語説明書付属
製品保証 最大1年※保証書の規定に基づく

乾電池式の製品。

周波数が2種類あるので、人通りもあるような場所であれば人には聞こえにくいAモードで使ったり、もし効き目が薄くなったと感じた場合に、周波数を切り替えて試すこともできます。

センサー感知範囲が最遠7mとやや短めなので、広めのお庭など広範囲をカバーしたい場合は、2台構成だと効果があがると思います。(管理人も別の製品ですが2台構成で稼働させています)

乾電池式のため、ソーラー充電のような電池切れの心配がない。
また、アルカリ電池で4ヵ月程度持つようです。(センサーの感知状況により電池の持ちは結構変わると思います)

管理人も電池式の製品を使っていますが、日影になる場所での設置を考慮して電池式のものを選びました。

なお、「ムサシ」の名称で日本製だと思う方が多いかもしれませんが、中国製です。

アニマルバリア ブラックミニ

実売価格:4,500円前後

センサー感知範囲 広さ約25㎡(左右角度90度、上下角度90度、距離6~8m)
センサー感度調整可能
超音波(音量) 1m内:100dB、4m内:80dB
超音波(周波数) 19KHz~24KHz
フラッシュ機能 無し
電池・充電方式 電池式
単2乾電池3本
防水・防塵 防滴構造※完全防水ではない。
説明書 日本語説明書付属
製品保証 記載無し

ヤフーショッピングで売れ筋ランキング上位にきているのをよく見かける製品。

センサー感知範囲がやや狭く、最大直進6m程(製品仕様では6~8m)。広いお庭などの広範囲には他の製品と比べると不向きだと思われます。ただし、広角面に関しては複数台ドッキングをすることができ、1台で90度カバーだったものを2台で180度カバーすることが可能となっております。

音量は、1m内 100dB。周波数帯が19KHz以上のため、人の耳には聞こえにくいものですが、音量は中国製の製品よりも少しだけ大きいと思われます。(中国製の製品は80dB程度のものが多い。)

また、日本メーカーのものですので、品質面やアフターサービスは安心感があります。

ユタカメイク「ガーデンバリア(ミニ)」GDX-M

実売価格:5,000円前後

センサー感知範囲 広さ約25㎡(左右角度90度、距離6m)
センサー感度調整不可
超音波(音量) 105dB
超音波(周波数) 18~23kHz
フラッシュ機能 無し
電池・充電方式 電池式
単2乾電池4本
防水・防塵 防滴構造※完全防水ではない。
説明書 日本語説明書付属
製品保証 1年保証

おそらくもっとも有名な猫よけ超音波製品。日本メーカーの安心さ。自治体の貸出用猫よけ器としても採用されております。(例:兵庫県高砂市(2021年6月より無料貸出の猫よけ器として採用)。他自治体での採用例も少なくありません)

価格もそれほど高価ではなく、とりあえず使ってみよう、長く使いたい、初期不良や故障はカンベン。という方におすすめ。
売れている商品というものは、製品の不備の対応が適宜行われ、安定稼働するように改良が図られているものがほとんどです。

効果があった、なかった。というレビューはもちろんあるものの、安心して使える。というのは大きいです。(海外メーカーのものが多いので)

管理人も使用していますが、1年以上経っても普通に使えています。

電池の保ちは、アルカリ単2乾電池4本で約1,200回作動(1回10秒として1日10回作動した場合約120日の寿命)とありますが、感覚的には半年くらい持っていたと思います。

安いもので痛い目に遭った人は、
「悪い事は言わない。ガーデンバリアにしておけ」
とアドバイスをくれると思います。

管理人の家は、近所に猫屋敷があり、その周辺に餌やりをするお宅が数件存在し、猫の通り道にどうしてもなってしまうような場所。
頻繁に付近を行き来されるので、電池切れだけはしたくありませんでした。似たような事情の方には乾電池式をおすすめいたします。
また、レビュー記事も合わせてご参考ください。

アイキャッチ画像

【猫よけ超音波】ガーデンバリアで野良猫対策

のらねこらむ – 2017年11月26日

Panasonic「ねこちゃんしないで」

実売価格:8,000円前後

センサー感知範囲 広さ約42㎡(左右角度100度、距離7m)
センサー感度調整不可
超音波(音量) 100dB(広角アダプタ取付時の最大90dB)
超音波(周波数) 約25kHz
フラッシュ機能 無し
電池・充電方式 電池式
単1乾電池2本
防水・防塵 IPX3※完全防水ではない。
説明書 日本語説明書付属
製品保証 1年保証

数少ない日本の大手メーカー製

発売年が2002年製のもので、それ以降、新製品の情報などなく、仕様も変わっていないと思います。
周波数は、約25kHzとあり、多くの製品が変調式となっているところ、こちらの周波数は固定式。

また、広角アダプターを取り付けることができ、超音波の出力範囲を変更できます。
(広角アダプターを取り付けないとスピーカー正面の1m幅の範囲でしか超音波が出力されないので通常は広角アダプターを取り付けて使用することになります)

Panasonicということで効果を期待してしまうところですが、メーカーの力の入れ具合からもあまりおすすめできない製品です。

イヌヤ「番人くん」

実売価格:16,000円前後

センサー感知範囲 左右角度80度、距離6~7m
センサー感度調整可能
超音波(音量) 記載無し
超音波(周波数) 15~60kHz
フラッシュ機能 無し
電池・充電方式 電池式
単3乾電池2本
防水・防塵 防水構造※完全防水ではない。
説明書 日本語説明書付属
製品保証 1年保証・返金対応有り

高価な製品。

ISO9001取得企業(品質管理の国際規格)、保証が充実しており、品質には力を入れている製品のようです。

こちらをまとめている際、野良猫の超音波製品を紹介されているサイトをいくつか拝見させていただきましたが、以前は番人くんを推すサイトがとても多かったです。

番人くんを使って野良猫が来なくなりました。野良猫被害から解放されました。などなど。

管理人的には、スペックを見る限りでは特筆すべきことがなく、かなり高い製品だな。というのが率直な感想でした。
ISO9001に関しては、ガーデンバリアのユタカメイク社ももちろん取得しておりますし、Panasonicは言うまでもないでしょう。

また、保証に関しては、全額返金保証を唯一されていると思うのですが、これも条件がシビアで、
「購入日から半年後の30日間」+条件付き
半年経った後の30日間のみ有効で、さらにメールサポートを受けた実績があること、設置場所の写真を1枚送付する必要がある。

なぜこの製品推しのサイトが多いのか謎だったのですが、推すサイトが多いのには理由があって、
アフィリエイトの広告収入が高額なこと。
これに尽きると思います。


以上、超音波装置のレビューを記載させていただきました。

管理人のおすすめ製品

まず、とにかく安く済ませたいとりあえず試しに使ってみたい。という方は、

が良いでしょう。

陽当たりがよくない場所の設置になる場合は、USB充電を行った方が良いと思います。また、雨ざらしは故障の元ですので、ビニール袋でカバーをしてあげるか、屋根下への設置がいいと思います。


次に安定感抜群で、使用実績も十分価格もそれほど高額でない

少しお金をかけても良いという場合は、ガーデンバリアをおすすめいたします。
多くの方が使用されており、品質に関しては中国製のものとは比べ物にならない程、安定していると思います。
また、乾電池式ということで、日影になるような場所(裏庭や隣家との間の通り道など)でよく働いてくれます。

また、もっと広範囲をカバーしたい。ということであれば、ミニではないガーデンバリアもありますので、そちらを選ぶといいと思います。(少しお高くなります)


それから、もしガーデンバリアよりもう少し価格を抑えたければ、

こちらをチョイスする手もありかと思います。


以上になります。

管理人としては、なるべくお金をかけない方法を選ぶのが良いと思っていますが、安かろう悪かろうも避けたいところ。
製品保証は多くの製品についてますが、外国製の製品の場合、対応がいまいちな場合もよく耳にします。

それから、これを設置すれば野良猫被害が必ずなくなる。というわけではないので、設置後にも試行錯誤が必要な場合が少なからずあります。
この場合は、他の対策と併用して行っていく必要がありますが、超音波装置自体がムダになるということではなく、被害場所から侵入経路に設置場所を移動してみたり、対策の取りづらい場所に設置するなど、利用価値は少なからずあります。

被害をゼロにする道程が長くなる場合もありますが、少しでも改善されることを願っております。(管理人)

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のらねこらむプロフィール

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のらねこらむ管理人

2017年4月に新居へ引っ越した直後から野良猫に悩まされる。
日々、野良猫との領地争いを繰り広げています。

対策グッズのほとんどは、実際に買って・試した結果をまとめたものです。
当サイトの情報が皆様の野良猫対策の助けになれば幸いです。
詳しいプロフィールは、こちら

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