実際に近所の人がやっている野良猫対策

 野良猫に困っているお宅はどんな対策をしているものでしょうか?

管理人の住む地域ではとても野良猫が多く、可愛がる人もいる中、困っている人が多数いることも事実です。そんな困っているお宅では、実際にどのような野良猫対策を行っているか紹介をしたいと思います。

こんな地域です。野良猫対策の紹介の前に地域の紹介

  • 野良猫がとても多い地域です。半径1キロくらいに20匹~30匹の野良猫が住み着いています。
  • 付近を歩いていると道端に糞が落ちていることなんて日常茶飯事です。
  • ちょっと散歩をしているだけで、数匹見かけるのは当たり前。
  • 餌やりをしている人が何人もいます。
  • 回覧で注意を促されたり自治体職員が直接注意しても餌やりを止めない。

近所の別荘宅の野良猫対策

こちらのお宅は、普段住まいの家ではなく週末の余暇を過ごすような別荘として使われているお家です。

普段は家の人がいないことから、野良猫の子育て場所として使われてしまったり、敷地内に侵入されて花壇や家庭菜園に糞をされたり足跡だらけにされる被害に遭っていたお宅です。

こちらのお宅の野良猫対策としては、

  • 高い外壁(2m程度)を設けて侵入を防ぐ。
  • 外壁や門扉の上など野良猫がよじ登ってしまいそうな場所に、大きな石をまばらに置いている。(足場をなくすため)
  • 門扉の下のスペースから入り込まれないように板で塞いでいる。

普段は空き家になってしまうため、徹底した侵入対策をしています。

こうした対策をしていても頑張れば外壁や門扉をジャンプして入られてしまいます。過去にこの場所で子育てしたり、昼寝をしたり、糞をしたりしていたこともあるため、縄張りの一部だと思っている野良猫がいまだにいます。頻繁に敷地内に入られることはなくなっていますが、たまに入られてしまったり、門扉の前で居座られたりはいまだにしています。

隣の老夫婦の野良猫対策

お隣のお宅では、以前、花壇に糞を毎日のようにされる被害に遭っていたようです。それに困り野良猫対策をしています。

  • 花壇に花を植えるのをやめた。
  • 花壇周辺の雑草を伸ばしっぱなしにしておき、花壇の中に入って来られないようにした。
  • 家屋とガレージの間を通られてしまっていたため、戸板のようなもので塞いだ。

この対策で花壇に糞はされなくなったそうです。(変わりに管理人宅の糞被害が増加しました)
ただし、雑草が伸びっぱなしの場所にマーキングをされたりしています。物理的に花壇へ入りづらくなり、糞はされなくなりましたが、以前していた経験からか糞はできなくなっても時折訪れては、マーキングをしていく。というような状況です。

外壁周辺を花壇にしているお宅の野良猫対策

こちらのお宅は、家の入口の門扉は常に開けてあるお宅です。野良猫が入っていってしまうことはよく見かけますが、さほど気にしているお宅ではない様子。ただ、外壁の外側、家の基礎沿いに花壇を作ってあって、ここに糞をされてしまうことがあるようです。

こちらのお宅での対策は、

  • 花壇(外壁沿い)に防獣ネットを張って入られないようにしている。

かなり見栄えが悪くなってしまっていて、本当はやりたくないんだろうなぁ..というのがわかります。

ガレージに侵入されてしまうお宅の野良猫対策

家の裏に位置するお宅が野良猫を可愛がっているお宅で、どうしても野良猫がやってきてしまいます。ガレージの扉は普段開けているお宅なのですが、ガレージ内に入られてしまうようです。

このガレージに入られないように

  • 超音波装置を設置している。

超音波装置のガーデンバリアを設置して猫よけを実践しているようです。おそらくですが、ガレージ内に居座られるのは防げていると思います。

お庭が広く家庭菜園をしているお宅

コンビニの近くのあるお家で、コンビニ付近に野良猫が立ち寄っている姿をよく見かけます。お庭が広く、家庭菜園をされているお宅なので、糞をされたらたまったものではないでしょう。

こちらのお宅では、

  • 庭の周辺を防獣ネットで囲ってある。
  • 防獣ネットに猫のシルエットをかたどった猫おどしが吊るしてある。(いくつも)

猫おどしとは、カラスよけにCDを吊るすように、猫のシルエットをしていて風でゆらゆら揺れて目が光るような猫よけグッズです。こちらのお宅は、物理的に入られないようにして、猫おどしを吊るしてなるべく寄せ付けないような対策をしていらっしゃいます。


以上になります。
野良猫にとってその場所がどういう場所なのかにより、被害の大小が異なったりもするため、どれが一番効果的かは判断するのが難しいです。ある程度の効果を上げていると思われるこれらの対策が参考になれば幸いです。


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