【野良猫対策】お金をかけない安価にできる猫よけ

野良猫対策って様々なグッズが出回っていますよね。忌避剤、超音波、トゲトゲマットなど。

お金をかければそれなりの対策を打てるのはそうなのですが、

野良猫ごときにお金をかけたくない!
隣近所の餌やりのせいで困っているのになんでお金を使わないといけないんだ!

なんて思うことは当然だと思います。

管理人も引っ越し当初から庭が野良猫の公衆トイレにされてしまっていたので、何かしら手を打たなければいけない状況でした。でも、引っ越ししたばかりでお金も入用。そんなにお金をかけてまでやりたくなかったんですよね。

できることならお金をかけずにできる猫よけが理想。しかし、効果に個体差があったり、しばらくしたら慣れてしまうことも多々あります。それでも可能性があるなら試してみるのもいいのでは。と管理人は考えています。(根気はいりますけどね)

発見次第、追い払う

管理人もやっていました。実際にこれが一番効果あったんじゃないかな。全く来なくなることはありませんが、来る頻度は確実に減ったと思います。

発見次第、走って追い掛け、猫の姿が見えなくなるまで延々と追い掛ける。家の目の前でちょっと追い払うだけでは、なめられてしまいます。
野良猫も無駄な体力は使いたくないのか、ある程度距離を取ったら何事もなかったように歩いていたりします。また、曲がり角の先まで行ったら安心しているような素振りだったり。

できれば、追い掛けるときに「コラー」とか「シャー」とか声を上げると良いです。

見えなくなるまで追い掛けて、この辺りはとても危険で来てはいけない場所だというものを理解してもらいましょう。(野良猫にはわるいですが)

難点やデメリット
  • 日中お仕事などで外出されていたり、常に敷地内を監視しているのは難しいので、発見がなかなかできない。
  • 付近の住民に猫嫌いだということがバレてしまう。(猫好きから恨まれるのも怖い)
  • 「コラー」とか「シャー」とか声を上げている姿を目撃される場合がある。(恥ずかしかったです)

コーヒーかすを撒く

管理人もやっていました。これは効果があったのかなかったのかよくわからない。というのが率直な感想。

コーヒーかすを乾燥させて、侵入経路や被害場所に撒く。やってみるとコーヒーかすの量が圧倒的に足りないと思うので、コーヒーの出がらしでコーヒー水を作って霧吹きしたり、如雨露などで撒いておく。
※如雨露で何度も撒くと如雨露のフィルターが目詰まりしてしまうので、使った後に水で洗い流しておくといいと思います。

嫌いな匂いで寄せ付けない効果を狙ってのものですが、コーヒーには脱臭効果もあるので、糞尿や猫自身の匂いを消してくれることも良い点であるでしょう。

難点やデメリット
  • 雨の日に流されてしまう。
  • 庭などに撒く場合、かなりの量がないと撒ききれない。
  • コーヒーを落としている時、飲む時、野良猫のことが頭にチラつく。(精神衛生上の問題)
コーヒーかす【猫よけ】コーヒーかす&コーヒースプレーで野良猫対策

こちらのページで詳細レビューをしています。

お座りする野良猫

自作猫よけマット(家にあるもので代用したもの)

家にあるものでも工夫次第でやりようがあります。

尖った割りばしを地面に刺す

お尻に刺さるように(踏ん張る体制を取らせないように)被害場所にたくさん刺しておくのがポイントです。
割りばしの他、竹串や使ってないフォークなどを代用しても良いでしょう。

ベニヤ板に釘をびっしり打ち付けたものを設置

こちらも足場がないくらいの間隔(できれば2~3cm間隔)で釘を刺しておき、侵入経路を塞ぐように置いておくのが良いです。
被害場所に置いておいてもいいのですが、その場所の面積を賄えるくらい用意することが難しければ侵入経路にピンポイントで設置するのが良いでしょう。

魚釣り用のテグスを張り巡らせる

網目状にテグスを張り巡らせ、可能であれば足を引っかけたら音がなるようなものを設置する。歩きづらい足元に加えて音でビックリさせ、不快に思わせます。(バケツに石を入れておいたり、鈴を付けておくなど)
テグスの他、釣り糸や上部な糸があれば代用可能でしょう。

粘着シート替わりにガムテープを設置

外壁の上など侵入経路にピンポイントにガムテープを設置する。風に飛ばされないようにしっかりと留めてあげることが必要。

レジャーシート、防草シートを敷く

被害場所が土や砂利などの場合、レジャーシートや防草シートを敷くことで、掘り返して糞をできなくなり寄り付かなくなる場合があります。

アルミホイルを敷く

アルミホイルの上を歩くとカシャカシャと金属的な音がします。人でも心地よい音には聞こえませんし、高音で自然界にはない音のため不快感を与えられます。

枯れ枝、枯れ木を無造作に置いておく

足場をなくす、踏み入れると足に引っ掛かる。物理的に入りづらくします。

難点やデメリット
  • 設置場所の面積次第で、結構な物量が必要になる。
  • ガムテープは、雨が降ったら使い物にならなくなる。
  • テグスや糸に鳥が絡まってしまうことがある。(気付いた時には高確率で死んでいます)

クライムキャット

レモンやミカンの柑橘系のものを置いておく

レモンやミカンを絞って水に薄めて散布しておくのも良し、レモンやミカンの皮を置いておくのも良し。
皮は風に飛ばされないように注意しましょう。ビニール袋に穴を開けて吊るしておくのがいいと思います。風上だったらなお良し。

難点やデメリット
  • 効果が長続きしない。
  • 使用場所が限られる。(鉄サビが気になる場所、窓付近・お隣さんとの境界近くは使いづらい)

土に水を撒いて湿らせておく

管理人宅では、雨の日はもちろんですが、雨の日の翌日もほとんど糞がされていませんでした。なるべく土を乾かさないように如雨露で水やりを頻繁にしておくだけでも糞をされる頻度が少なくなります。

難点やデメリット
  • 手間がかかる。(日中外出されているご家庭では難しい)
  • 植物を育てている場合、過剰な水やりにならないように注意が必要。

胡椒や唐辛子を撒いておく

ピンポイントに被害場所や寄り付かせないところに撒いておく。玄関前や車の付近で困っているのなら適していると思います。
胡椒や唐辛子を撒いておくと手足についたり毛に絡みついたりするので、毛づくろいするときにかなり嫌がります。

難点やデメリット
  • 家にある数十グラムの胡椒や唐辛子では圧倒的に量が足りない。(少なくとも10本は必要)

ハーブ系の植物を植える

レモングラスやバジル、ユリ科の植物など。

難点やデメリット
  • 家庭菜園をしたくない人には向かない。
  • 個体差があり、効果がある猫とない猫がいる。
  • その場所がトイレ化される場合もある。(他の対策と併用が必要になってしまう)

その他

タバコの灰汁を撒いておく

タバコを吸う人なら灰を水に混ぜて薄めて撒いておくのもアリ。

芝生や雑草を短く刈っておく

糞や尿をされるところをよくよく観察していると雑草がある程度生い茂っているところ(少し長めの雑草が多いところ)にされていることを見かけます。
管理人の付近の猫がたまたまそういった場所を好んでいる可能性もありますが、長めの草の部分が被害場所になっている場合、短めに刈り取っておくのもいいかもしれません。

犬の尿、犬の毛を撒いておく

犬を飼っているお知り合いがいれば、その方から尿の染み込んだ布やシート、抜け毛をもらいましょう。
犬程ではありませんが、猫も嗅覚に優れています。他の動物の気配を感じると寄り付かなくなることがあります。

猫同士のケンカの声を流す

超音波の代わりになるものは何かないものやら・・・と考えた結果、猫同士のケンカの声を流すのはいいかもしれません。
肝心のケンカの声ですが、youtubeなどで探せます。このyoutubeをそのまま流しても良し、録音しておいて流すも良し。


以上になります。管理人的に考えられるところはこの辺りですね。他にも使えそうなものがあったら追記していきます。


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