野良猫の糞掃除の仕方と注意点

糞の処理から始まる1日・・ウンザリです。

ほんとウンザリなんですが、庭や花壇の糞はそのままにしておくこともできず、掃除をすることになります。

動物の糞は、病気の原因菌が潜んでいます。猫であれば猫ひっかき病やトキソプラズマ症であったり、アレルギーを引き起こす原因にもなります。猫以外の野生動物(ハトやキツネ、タヌキなど)も同様に病気の原因菌を持っています。

お子様や妊娠中の奥様がいらっしゃるご家庭では注意を払い掃除をすることが大切でしょう。

糞掃除の注意点

  • 素手で触れないようにする!
  • 掃除に使った道具は捨てるか消毒の徹底!
  • 掃除が終わったら手洗いうがいを入念に!

その他、乾燥しまっている場合、片付けの際に糞が舞い上がってしまうかもしれませんので、マスクをした方がいいでしょう。

糞に蛆虫(ウジムシ)が湧いてしまった話。糞を見つけたら速やかに処理を!

家庭菜園をしている場所で糞をされることが度々ありました。もちろん都度糞掃除はしていたのですが、ある日やわらかい糞が土の中に埋まっているのを発見。掘り返された後のようなものがあったのでわかったのですが、時すでに遅し。ウネウネと動くおぞましいモノが・・・。

仕方なく周りの土を含めて処理しましたが、あれはきつかった。。

ハエが糞に産卵すると1日後には孵化してしまい、蛆虫になってしまうようです。やはり速やかに処理しないといけないものです。

掃除に必要なもの

  • 使い捨てのゴム手袋やビニール手袋
  • 園芸用のスコップや紙スコップ(手袋で掴んで処理するなら不要)
  • 新聞紙やチラシなど糞を包めるもの
  • ゴミ袋
  • 使い捨てのマスク(必要に応じて)
  • 塩素系の洗剤(ハイターなど消毒用のエタノールでも可)

管理人が糞を捨てるときは、画用紙で紙スコップを作りそれですくい上げて捨てていました。そのまま燃えるゴミで出せるので楽です。
園芸用スコップは、殺菌、消毒が面倒です。手間なら手袋で掴むか使い捨ての紙スコップがいいかと思います。

掃除の仕方

掃除の仕方

糞を手袋で掴むか、スコップですくい上げ、新聞紙やチラシの紙に包む。包んだらゴミ袋に入れる。

糞をそのままゴミ袋に入れてもいいですが、臭いが拡散したり、ゴミを捨てる際に近所の方が見かけた場合に不快に思われます。できれば包んであげましょう。

糞の周辺の土や砂利も一緒に捨てる

臭いが残っているとまた猫が糞をしにやって来ます。糞に触れてしまった土や砂利も捨てましょう。

また、芝生の上にやられてしまった場合も芝生ごと捨てた方がいいですが、庭の景観もありますので糞だけ取り除くのもありだと思います。
(芝生は、水でよく流してあげるのが良いかと思います。芝生ごと捨てるわけにはいきませんもんね)

塩素系の洗剤やエタノールなどで消毒

できれば、塩素系の洗剤やエタノールのスプレーなどで消毒をしておきましょう。

お子様の手に触れやすい場所や度々やられてしまっている場所は消毒を合わせてしておいた方が良いと思います。

花壇や芝生などは、枯らしてしまったり材質によって変色や腐食を起こしてしまう場合があります。成分確認の上、行うと良いでしょう。

使った掃除道具の処理

手袋やマスクは捨てましょう。

園芸用のスコップを使った場合、塩素系の洗剤やエタノールなどで消毒を行っておくか、熱湯をかけ殺菌をしておきましょう。

管理人は、やむを得ず園芸用のスコップを使った場合、熱湯で殺菌をしていました。(トキソプラズマは熱湯をかければで数秒で死滅するようです)

手洗い、うがいを念入りに

掃除が終わったら手洗い、うがいを念入りに行っておきましょう。

ゴミ捨て

糞は燃えるゴミで出せます。心配な場合は自治体に確認しましょう。

また、糞についた砂や砂利も業者が出すような大量なものにならなければ出せると思います。こちらも心配な場合は自治体に確認してみましょう。
(植木の砂やガーデニングの土など、家庭から出る量程度であれば燃えるゴミで出せるところが多いと思います)

手洗い


トキソプラズマ症について

症状:流産又は胎児に先天性障害。
感染経路:フン中の病原体が口に入る。公園の砂場(野良猫の糞)、ガーデニング等での糞の取り扱いに注意。


以上になります。
一日も早く糞の被害がなくなるといいのですが、対策をしてもすぐには効果が出ない場合も多いです。糞の掃除は本当にやりたくないものです。


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